アートにとって価値とは何か20年以上に渡り自問自答し続けてる弊ギャラリーディレクター、三潴の初著書です。
大勢の方にご高覧いただければ幸いです。
・・・彼の四半世紀の過程は、まさに日本人が日本のアートをどうやったら世界に認めさせることができるのかという歴史でもあった。アーティストを評価し、売り出すこと、アート作品を売買することの中で、いったいアートの価値とは何なのか。本書はその闘いの集大成である。
(幻冬舎 書籍紹介文より抜粋)
◆2014年9月20日発行
◆発行所:株式会社幻冬舎
◆サイズ、頁数:19.5 x 13.9 x 厚さ2cm、272頁
◆言語:日本語