「西洋美術が写実の限界を感じるもっと前から、日本人はドキドキするような絵画の冒険をしてきたのです。」
山口晃が初めて書き下ろした「画論」、2013年第12回小林秀雄賞の受賞が決定したおススメの一冊です!
絵描きの視点だからこそ見えてきたまったく新しい日本美術史を、ぜひご一読くださいませ。
*サイン入り在庫はございません。(再入荷未定)
発行:祥伝社
発行年月:2012年11月
版型:四六並製
単行本(ソフトカバー)
ページ数: 256ページ
商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
言語:日本語